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雇用保険に関する書類の保存義務

ハローワークで退職した従業員の手続きをした際、従業員本人に渡す離職票のほかに雇用保険被保険者離職証明書(事業主控)と雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(事業主通知用)が交付されました。これらの書類はいつまで会社で保存しなければいけないのでしょうか?

 

雇用保険の被保険者に関する書類は、労働者の死亡、退職又は解雇の日を起算日として4年間の保存義務があります。

「雇用保険の被保険者に関する書類」とは、例えば次のような書類です。

  • 資格取得等確認通知書(事業主通知用)
  • 資格喪失確認通知書(事業主通知用)
  • 離職証明書(事業主控)
  • 休業開始時賃金月額証明書(事業主控)・・・等

ただし、六十歳到達時賃金証明書(事業主控)については7年間の保存義務があります。(起算日は上記と同じです)

また、資格取得確認通知書と資格喪失確認通知書については雇用履歴にもなりますので、できれば永久保存することをお勧めします。

【事例作成日】2011年3月2日

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