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建設業下請事業者の労災手続きについて

当社は建設業の下請事業を行なっています。先日、従業員が下請工事の現場で労災事故を起こしました。このような場合、労災の手続はどのようにすればよいのでしょうか?

 

建設業は、工事の元請事業主が労災保険に加入し、労災保険料を支払うしくみになっています。

ですから、労災保険の保険給付を請求する場合は請求書に災害の発生日時や原因、発生状況等を事業主が証明しなければならないのですが、下請の従業員については元請が事業主となって証明を行なうことになっています。

このため、「元請事業主が請求書に証明をしてくれない(又は、元請事業主に証明を依頼しづらい)ので、労災保険をつかわない」というケースもたまに聞きますが、これは「労災かくし」として罰せられますのでご注意ください。

【事例作成日】2011年2月2日

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