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介護保険料の給与控除について

私は、先月から会社で給料計算業務を担当することになりました。介護保険料の対象となる人と給与から控除するタイミングがよくわかりません。教えてください。

 

給与計算で介護保険料の対象となるのは、健康保険に加入する40歳以上65歳未満の人です。また、給与から控除するタイミングは下記の通りです。

●40歳になった場合

  1. 40歳になった月分から介護保険料がかかります。
  2. 介護保険料を控除するのは、40歳になった月の翌月に支払われる給与からです。
  3. ただし賞与にかかる介護保険料は、40歳になった月に支払われる賞与から控除します。

●65歳になった場合

  1. 65歳になった月分から介護保険料はかかりません。
  2. 介護保険料を控除するのは、65歳になった月に支払われる給与までです。
  3. ただし賞与にかかる介護保険料は、65歳になった月に支払われる賞与からは控除しません。

「40歳(65歳)になった月」とは

40歳(65歳)になるのは、誕生日の前日です。例えば、4月1日が誕生日の人が「40歳(65歳)になった月」は3月となります。月の初日が誕生日の人については、注意が必要です。

【事例作成日】2010年11月24日

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