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会社都合による休業

当社は、自動車のリサイクル部品を海外に輸出しています。円高による不況のため、明日は仕事がなくなり急遽休業としました。

この場合、仕事をさせていないのですから給与を支払わなくてもよいでしょうか?

「本人の都合」で休業した場合は、給与を支払う義務はありません。しかし、「会社の都合」によって休業した場合は、平均賃金の6割以上を休業手当として支給しなければならないと労働基準法に定められています。

平均賃金の原則的な計算方法は次の通りです。

平均賃金= 算定事由発生日以前3か月間に支払われた賃金の総額
算定事由発生日以前3か月間の総暦日数

※ただし、1ヶ月の稼働日数が少ない場合などは特別な計算方法を用いることもあります。

【事例作成日】2010年11月10日

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