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国民年金の加入

私は今年20歳になります。

20歳になったら必ず国民年金に加入しなければいけないのでしょうか?

国民年金は、原則的には日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の方が全員加入することになっています。国民年金の加入者は次の3種類に分かれていて、保険料の納め方と加入手続きが異なります。

  1. 第1号被保険者
    自営業、学生、無職等の方です。国民年金の保険料は自分で納めます。各自が市区町村役場に届出をします。
  2. 第2号被保険者
    厚生年金保険や共済組合に加入している方です。給与から年金保険料が天引きされており、国民年金の保険料を別途納めることはありません。勤務先が届出をしますので、個人での手続は不要です。
  3. 第3号被保険者
    厚生年金保険や共済組合に加入している方に扶養されている配偶者です。国民年金保険料の個人負担はありません。配偶者の勤務先が届出をしますので、個人での手続は不要です。

第2号被保険者と第3号被保険者が国民年金保険料を直接納めなくてよいのは、厚生年金保険や共済組合が、加入者に代わって国民年金に必要な費用を負担しているからです。

【事例作成日】2010年11月3日

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