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半日有給取得時の残業

午前中に半日の有給休暇を取得した従業員が、半日有給取得した日の終業時刻後に残業をしていることがわかりました。
この場合は終業時刻後の残業に割増賃金の支払いは必要なのでしょうか?

所定の労働時刻を超えて労働した場合であっても、その日に実際に労働した時間が8時間以内(法定労働時間以内)であれば、割増賃金の支払いは必要ありません。
ただし、所定の終業時刻後の労働時間に対しては、割増を含まない通常の賃金の支払いが必要です。

また、労働時間が6時間を超える場合は45分以上の休憩を与えることが義務となっているので労働時間の管理に注意が必要です。

【事例作成日】2014年10月1日

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