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国民年金保険料の免除について

国民年金保険料の支払いが困難なのですが、何か免除などの制度はありますか。

 

国民年金は、20歳から60歳まで、40年間加入し保険料を納めることになっています。所得の減少や離職等で経済的に保険料の納付が困難な場合には、本人の申請により保険料の全額又は一部(4分の3、半額、4分の1)のいずれかを免除する制度、もしくは30歳未満の方、学生については、保険料の納付を猶予する制度があります。(平成26年4月からは保険料の納付期限から2年を経過していない期間について遡って免除を申請できます)

保険料免除や納付猶予になった期間は、年金の受給資格期間(25年間)に算入され、年金額を計算するときは、保険料免除期間は保険料を全額納めた時に比べて2分の1(平成21年3月までの免除期間は3分の1)になります。

保険料免除や納付猶予を受けず保険料が未納の状態で、万一、障害や死亡といった不慮の事態が発生すると、障害基礎年金・遺族基礎年金が受けられない場合がありますので、未納のままにしないで、「国民年金保険料免除・納付猶予制度」の手続きを行うことをお勧めします。

【事例作成日】2014年5月7日

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