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休憩時間の長さ

現在、当社の営業社員に、新規開拓を中心とした顧客回り等の業務を行わせています。

このような営業社員については、今所定労働時間8時間、休憩1時間としているのですが、今後営業状況や移動時間等を考慮し、1日の休憩時間を3時間程度(拘束時間11時間)にしたいと考えています。法的に問題はありませんか。

労働基準法では、休憩時間について最低45分から1時間を与えるべき定めていますが、最長時間については特に定めておりません。そこで、休憩時間を3時間と定めてもこれを規制しておりません。但し、休憩時間が長い=拘束時間が長いということになることで、実際には休憩時間中に労働する可能性も少なからず生ずる恐れがあることなどから、そのような長い休憩時間を設定する場合は、業務上の必要性等、一定の合理的な説明が必要と考えられますのでご留意ください。

【事例作成日】2014年2月19日

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