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労災認定

慣れない販売の仕事で一日中立ち仕事のため、腰痛が発症、徐々に徐々に悪化し、体動困難で入院することになりました。

椎間板ヘルニアと診断を受けましたが、もともと腰痛の持病があったわけではありません。

立ち仕事が原因で腰痛になった場合、労災と認められるでしょうか。

腰痛の労災認定の場合、認定要件が定められています。

①重たい荷物を持ち上げたなど、明らかに腰に負担がかかったことによる負傷の場合。
②重量物を取り扱う仕事で、業務時間や業務の内容からみて、明らかに仕事が原因で発症したと認められる場合。

今回のような立ち仕事が原因の場合、立ち仕事に携わる人が皆腰痛を引き起こすということであれば労災となりうる可能性はあるかもしれませんが、同じ内容の仕事を問題なく続けている人の方が多い職種であれば、労災とは認められないと思われます。

【事例作成日】2013年10月16日

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