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休日手当の考え方

当社では通常、土曜日、日曜日を休日としているのですが、今月は業務が忙しい為、従業員に土曜日も勤務してもらおうと考えています。

この場合、土曜日に働いてもらった分は休日手当を支払わなければならないのでしょうか。

日曜日に通常通り休日を取得できるのであれば、土曜日に就労した時間に対して休日手当を支払う必要はありません。

休日手当は、あくまで法定休日に労働した労働時間に対して支払い義務が生じるものだからです。

ただし、1週間の労働時間の合計が40時間を超えた場合、その超えた部分に対しては時間外割増手当(残業代)の支払いは必要になります。

休日は原則として1週間に少なくとも1日、もしくは4週間を通じて4日以上与えなければならないと労働基準法35条で定められています。この最低限確保しなければならない休日を「法定休日」といいます。

【事例作成日】2013年12月4日

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