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就業規則の改定において意見書の提出が拒否されたとき

就業規則を改定することとし、労働組合に改正箇所の説明を行い意見書の提出を求めましたが改正内容に反対であるから意見書は提出できないと回答されました。どのように対応したらよいでしょうか。

改正の手続において意見書が添付(法90条2項,則49条2項)できない場合は、「労働組合が反対であるから意見書を提出しないという場合でも、意見を聴いたことが客観的に証明できる限り、これを受理するよう取り扱われたい」という通達がなされています。
(S23/5/11基発735号,S23/10/30基発1575号)

対応としましては労働組合に対して就業規則の改正について「意見を聴いた」(法90条1項)日付を明らかにしたうえで労働基準監督署に届け出れば受理されることになります。

【事例作成日】2013年7月3日

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