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違法な労働契約の取り扱いについて

労働基準法に違反している労働契約は、どのような取扱いとなるのですか?

 

労働基準法は、労働条件の最低基準を定めているものです。労働基準法第13条では、「労働基準法で定める基準に達しない労働条件を定める労働契約は、その部分については無効となり、無効になった部分は、労働基準法で定める基準によるものとする。」となっています。つまり最低基準に達しない部分については無効の取り扱いとなります。

しかし基準に達しない労働条件を定めた労働契約全部が無効になるのではなく、基準に達しない部分のみが無効になるという点には注意が必要です。

【事例作成日】2013年4月3日

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