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労働者の申告による労働基準監督署の調査について

労働者の申告による労働基準監督署の調査とはいったどういうものなのでしょうか?

 

労働基準法では「事業場に、この法律又はこの法律に基づいて発する命令に違反する事実がある場合においては、労働者は、その事実を行政官庁又は労働基準監督署に申告することができる」と定めています。具体的には、会社での法違反(未払い残業賃金や健康を害する程の長時間労働、不当解雇等)の事実があり、かつ相当な証拠資料がある場合、監督機関(労働基準監督署や労働基準監督官)に対して申告できる権利であり、それに基づく調査です。ちなみに、会社側には、この申告をしたことを理由として、労働者に対して、解雇や配置転換等その他不利益な取り扱いをすることを禁止しています。

【事例作成日】2012年12月19日

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