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最低賃金について

割増賃金の基礎となる賃金に算入しなくてよい手当は、法律で限定列挙されていますが、最低賃金にも同じように算入しなくてよい手当等はありますか?

 

最低賃金の対象となる賃金は、毎月支払われる基本的な賃金ですが、算入しなくてもよい賃金は次のようなものになります。

  1. 臨時に支払われる賃金(結婚手当など)
  2. 1箇月を超える期間ごとに支払われる賃金(賞与など)
  3. 所定労働時間を超える時間の労働に対して支払われる賃金(時間外割増賃金など)
  4. 所定労働日以外の日の労働に対して支払われる賃金(休日割増賃金など)
  5. 午後10時から午前5時までの間の労働に対して支払われる賃金の内、通常の労働時間の賃金の計算額を超える部分(深夜割増賃金など)
  6. 精皆勤手当、通勤手当及び家族手当

になります。割増賃金の基礎に算入しなくてもよい賃金等は異なりますので、ここはご留意下さい。

【事例作成日】2012年8月1日

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