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割増賃金の算定計算

時間外労働の割増賃金は、どのよう計算するのでしょうか。

 

まずは、割増賃金の計算に用いる時間給を算出します。時給制の場合はその時給を,日給制および月給制はそれぞれの所定労働時間数で除した金額となります。

例えば、日給8000円で1日8時間労働の場合は、時間給が1000円となります。出来高払制の場合は、その賃金算定期間の賃金総額をその賃金算定期間における総労働時間数で除した金額になります。

こうして求めた時間給に割増率(時間外労働の場合は1.25)を乗じ、さらにその月の時間外労働時間を乗じて割増賃金を計算します。

また,割増賃金の基礎となる賃金に算入しなくて差し支えない手当は以下の通りです。

  1. 家族手当(一律支給は算入)
  2. 通勤手当
  3. 別居手当
  4. 子女教育手当
  5. 住宅手当(一律支給は算入)
  6. 臨時に支払われる賃金
  7. 1箇月を超える期間ごとに支払われる賃金

【事例作成日】2012年4月18日

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