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老齢厚生年金の裁定請求について

私は来月から老齢厚生年金を受給できる年齢なのですが、現在在職中のため給与との関係で年金の全額が支給停止となります。年金を受給できないことがわかっていても手続き(裁定請求)をすべきでしょうか?

 

公的年金は自分で請求をしなければ支給されません。この手続きを「裁定請求」といいます。

現在は、60歳で60歳台前半の老齢厚生年金の受給権が発生する方には60歳になる3か月前に、65歳から老齢基礎年金・老齢厚生年金の受給権が発生する方には65歳になる3か月前に、日本年金機構から「裁定請求書」が送られてきます。

  

確かに在職中の方については、給与との関係で年金が全額支給停止となる場合もあります。しかし、一度「裁定請求手続き」をしておくと、退職した又は給与が下がった等で支給条件がそろった時には、自動的に年金が支給となります。

ですから、全額支給停止の場合であっても、お時間がある時に手続きをしておくと便利です。

【事例作成日】2012年1月11日

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