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有期労働契約の雇止め予告

3カ月間の有期労働契約を1回更新していましたが、契約満了日の1週間前に2回目の更新はしないと言い渡されました。解雇予告手当を請求できるでしょうか。

 

雇止めとは有期労働契約期間の満了時に契約更新せず終了させることを言い、解雇(使用者が労働者との労働契約を一方的に解除すること)とは異なるものです。従って、使用者は30日前までにその予告をする必要はなく、労働者は解雇予告手当を請求することはできません。

ただし、以下のいずれかに該当する場合は、有期雇用契約の雇止めであっても予告が必要となります。

  1. 有期労働契約が3回以上更新されている場合
  2. 1年以下の契約期間の労働契約が更新または反復更新され、最初に労働契約を締結してから継続して通算1年を超える場合
  3. 1年を超える契約期間の労働契約を締結している場合

-「平成20年1月23日厚生労働省告示第12号」(平成20年3月1適用)

【事例作成日】2011年11月16日

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