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外国人研修生の残業について

現在数名の外国人研修生を受け入れておりますが、急遽大口の受注に対応しないといけない事態が起き、残業で対応せざるを得ません。この研修生に残業をさせてもよいのでしょうか。

外国人研修に残業や休日労働という考え方はありません。従って、研修生に残業をさせることは研修事業を逸脱していることとなり、違法な行為となります。

つまり、残業時間帯は在留資格に合致しない不法就労状態となり、会社としては不法就労助長罪を問われ、犯罪行為となります。

本来、研修生は労働基準法、労働者災害補償保険法、最低賃金法等の労働関係法全てが適用除外となりますが、これはあくまでも研修事業についてで、違法な残業時間帯については適用除外となりません。

【事例作成日】2011年10月19日

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