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労働者の自殺の労災認定について

従業員が自殺した場合、業務災害と認められますか。

 

自殺は原則として業務との因果関係が認められず、「故意による死亡」とされるため業務災害とはなりません。

ただし、最近は業務上の心理的負荷によって「精神障害」が発病した者が自殺を図るケースも見受けられます。この場合は、精神障害により正常の認識、行為選択能力が阻害され、自殺を思いとどまる抑制力が著しく阻害されている状態で自殺が行われたものと推定されるため、業務災害と認められる場合があります。

【事例作成日】2011年6月8日

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